ツイッターの#softbankのタグをみていると、「収入源のない人の為に500/1000円のプリカが追加できないかと社長に(ツイッターで)お願いしてるけど聞く耳をもたない様子」みたいな感じの発言を見かけたのですが、あくまでも私個人の意見ですが、それは「無茶」だと思います。

もちろん、ソフトバンクの中の人でもないし、ソフトバンクに知り合いがいる訳でないので、あくまでも私個人の意見で申し訳ないのですが、ちょっと無茶な話かと思います。

理由として、まず、そのプリペイドで話せる時間。
1000円だと、最小課金単位が9円だから、6秒x111=666秒。つまりは11分6秒。
500円だと、6秒x55=330秒。つまり5分30秒。

たしかに、着信主体で発信頻度が少なく、発信もかけ直してもらうなら使えなくはないのですが本当に通話に使うのであれば微妙です。高頻度で使うにもかかわらず、最低金額のプリカを頻繁に使う層が想定以上に発生する可能性もありますし、手数料やシステムの負荷を考えるとそう簡単に判断できるものじゃない気がします。
(そうでなくとも、ナンバーポータビリティで受け付けできない状況を経験してますしね。)


あと、利用有効期限の話。3000円と5000円は60日と設定されていますが、まさか1000円や500円の券種まで同じ設定にしておく訳にもいかないでしょう。ただ、短いとその分1400や、プリペイドの発券のセンターにアクセスする回数が増える訳ですし、長めに設定すると(通話に使われるか失効してくれないと売り上げとならないので)やたらに有効期限のみが延びていつまでも売り上げが確定しないという困った事になります。

もちろん、後者は調節次第でどうにかなるでしょうし、前者もそれ相応の投資をすればできなくもないとは思うのですが、(ソフトバンクも営利企業な訳ですから)それに伴うデメリットとメリットを考えると、個人的には「特定の条件のみ、利用有効期限を延ばしてもらえませんか」という方が、まだ現実的なように思います。

…それもいろいろと問題あると思いますけど。

あと、「聞く耳をもたない」との発言の件ですが。
ホームレスやリストラにあった求職者との事ですが、
・名のとおりの「ホームレス」だと、住所不定となるかと思うので、本来、身元を確認できない場合は、法律上携帯を販売する事はできないので(実質的には販売可能であっても)おおっぴらには認めているような発言はできないかと。
・リストラにあった求職者であれば、少額プリペイドの管理コストを考えると、できればプリペイド携帯ではなく後払い型の携帯を契約して頂きたいというのが本音かと。

そういう意味合いで、事情により見えないフリをしている可能性はないとまではいえませんが、「聞く耳をもたない」訳ではないと個人的には思うんですよね。
その辺を考慮にいれてプランを組み立てて提案するとひょっとすると「やりましょう」とのツイートがみることができるかもしれません。
(ホワイト学割とか、ハートフレンド割引のような割引をそういう人向けに作れないか?という提案ですかね。求職の意志があると言うことは今は商売にならなくとも将来の優良顧客になる可能性はありますしね。)

あくまで営利企業であり、かつ他の会社同様に法律に縛られている会社のひとつですからね。ソフトバンクも。