念を押しとくけど、反面教師的にね!

情報伝達が割と容易になったせいか、昔よりは「誰も気がつかずに成立してた」という法律は少なくなっているのだと思うのだけど、それでも「いつのまにそこまで審議が進んでいるのか…」と水面下で審議して、突然「あとは可決だけ」という段階で表舞台に出てくる法案とか未だに存在してたりはする。

まあ、それでもとかく憲法に関しては(自民党が出している発議要件の緩和案でも)いくら政府が暴走したって、国民投票でみんながちゃんと改正案を精査して「賛成」「反対」を示せばそこで止める事はできる訳で。大切な安全弁で、そこの部分が疎かにならないようにナチスの手口を参考にして「そのナチスの手口が日本国憲法下で起こらないように」その手口を塞ぐ方法を考えなきゃいけませんよね…。

麻生さんの発言は、意図的に「それを参考にして、それが日本で起こらないように」という部分が報道時点で抜かれたのか、それともいつものパターンで言い忘れちゃったのかそれはまあ知らないけど、さすがに第二次世界大戦下のドイツの恐怖政治をしたい訳じゃあないとは思うのですが…。
ちょっとシンポジウムの内容がどこかで公開されてるなら、前後も含めて確認してみないとわかんないなぁ…。

まあ、本当の心の内までは判んないけど…。