トーフくんが「ほしくなったものはありますか?」と言ってますが….

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このご時世、「仕事!」と言っている人が多い気がします。

….いやあ、正直将来どうなるかなんてわかりませんし、
今現在、仕事してようと、探していようと常に欲しいものだったりします。

私自身はまだ紹介状を書いてもらうところまで至ってないので聞いた話ではあるのですが、在職中の人が紹介状を書いてもらいたいとハローワークの窓口へ行くと「在職中の方は、ご遠慮ください」と言われるらしく、とは言っても契約が切れてから探しに行ったとしてもすぐに仕事が見つかるとは到底思えず….

いわゆる広義でSOHOと呼ばれている、「ネットを介した在宅による受託業務」の経験というか職歴を積んでおきたいと、@SOHOとSPOTWORKの案件は見ているのですが、…..正直その考え自体も甘いのですよね。
今日の今日まで実務経験が無でいたツケがたまって、可能な業務が限られてきますし、その可能な業務なんてのは「あっと言う間」に受託者が決まってしまいます。

ハローワークでの求人では「トライアル雇用」というのがあるのですが、SOHOの世界でも「トライアル案件」的な仕組みを作ればうけるのかな?と思いながらも、クライアントもそんな中途半端な相手に仕事を発注するのは嫌ですよね….と。

もちろん、事前に「擬似案件」をつくって教育を受けさせるという手もあるし、実際にそうしている会社もあるようなのですが、「初期費用と称して多額の金額を請求する」詐欺すらも増えてきている状況で、受注側に転化もしづらくなってくると思うし、かといってなにもしらない人に闇雲に仕事を渡す訳にもいかないですし。
ある程度の能力が「資格試験」化してそれを元に能力を判断するような時代になるのかな。

なにか発注側クライアントと受注側クライアントが納得して、教育コストを最小限にする形の方法、あればいいんですけどね。

と、ものすごく甘い考えの下に書いてみました。あはは(^^;

コメント

  1. BlogPetのみーちゃん より:

    MITIが紹介するの?

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