どうもアレ、偽者だったらしいです。

記事内に広告が含まれています。

KeyHoleTVに対する著作権侵害の「警告」はなりすましメールだったことが判明 – GIGAZINE

私も取り上げたのですが、苫米地さん宛てに来ていた「警告メール」は偽者だったらしいです。

苫米地さんに届いたメールはヘッダ部分が無い状態で送られてきたらしく、そのメールを見る分には「偽者」と判定できなかったようです。
そういうのチェックした上で公開してるもんだと思ってたんですけど(^^;

なんにせよ、悪いことには違いはないわけで。
なんの意図かは知りませんが、これ送った人はなにを考えてるんでしょう。

困ったものです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました