交渉のテーブルについてもらえるくらいに、状況が復帰したのは喜ばしい話です。
いくら子会社の買収とはいっても、相手の株主が納得しなきゃ80%もの株式を手に入れる事は不可能でしょうし、たとえ買収が成立したとしても、相手方の社員の大半が納得していなければ、共同作業はできないわけですから….
あのダークなイメージのついた会社が、ここまで回復した事を考えると、これはめでたいお話だと思います。
まだまだ、世間の人がみんなそう思ってくれている訳ではないとは思うので、いまこそ腕のみせどころ….だと思いますよ?
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