タウンメールの方は、ひょっとすると配り終えた「残り」かもしれないけど、タウンプラスの方は一エリアきれいに配布漏れがあるって事だよね…。
新居浜市 空き家に大量の郵送物|NHK 愛媛県のニュース
タウンメールも、タウンプラスも「送り先の記載のないエリアに一斉に配布される郵便物のようなもの」で、まあ、ポスティングサービスの仕事を奪う為に郵便局がはじめた事業ではあるのだけど、まとめて配送するのと到着日が少し長めに指定される分、1通あたりの料金がお得って事だそうで。
大切な郵便物を不法投棄するだとか擁護はできないんだけど、日本郵便に限らず「ちゃんと配送する人の事を考えて受注やモロモロの計画立てるのかな…」だとか、心配になる事はよくありますよね。
日本全国で営業している、公共性の高い輸送も取り扱いをする会社だけに、効率と採算性の悪い場所にも同一条件で受注せざるを得ない状況になってて、そのあおりを配送の担当者がモロに受けてしまっている「結果」の一つじゃないのかな…と思ったりもします。
どんなエリアでも、同一料金で格安で使えるのは使う立場としては有り難くはあるんですけども。
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