あの夏の風物詩「鳥人間コンテスト」が不死鳥のごとく復活 – GIGAZINE
参加する事はないだろうけど、これがなければ夏が来たって気にならないんですよね。いい意味で。
その時の風などのコンディションと「運」に左右されてしまうところがあって、チームによっては真下に落ちてしまうこともあったりするけど、成功するチームも失敗してるチームもその日のために何ヶ月も時間を割いてその数分の為に準備をしている訳で、それが無いと言うのはものすごく悲しい出来事だと思うので。
本当に短い時間のためだけに長い期間をかけて準備をする訳で、人によっては「バカらしい」と思うかもしれませんが、こんな不景気だからこそ、やっぱそういう事も必要だと思うのですが….
コメント