紙の新聞に慣れた人間からして日経新聞電子版について思う事。

産経新聞の例のアプリの公式版を触りながら、日経新聞の事を考えるんだからどうかしてる。
たしかに、事前ダウンロードしておかない限り、ナローバンド環境でこいつは厳しいと思うのだけど、日経新聞電子版のように文字だけというのはちょっと寂しいなぁ…と。まあ、両方欲しいし、ボタン一つで切り替えられると割と嬉しい。
(産経新聞アプリでおしい点は、その面と「Wifi環境下で特に操作されなくとも自動ダウンロード」という機能がない点ですかね…。もちろん、日経電子版にもないわけですけども。)

だって、割と紙の紙面に慣れてて、紙面と同じレイアウトで見たいこともあるんですもん。今となっては少数派なのかもしれませんけども。



正直、他にもちょっとしっくり来ない部分があったりする。主に料金設定。

まず、通常の新聞配達とのセットプラン(Wプラン)。「なんで家にある新聞の写本を手になぜプラス千円払わなきゃいけないんだ?」という話。確かに、それにより家に原本を置いていけるし、電子版にしかないサービスもある訳で、メリットが無いとはいわないけども、それでもその千円って価格設定がどこから出てきたんだろう?ってとこ。
仮にセットプランをアリとしても、「店売り」の新聞を買っている人向けのセットプラン相当のサービスが出てこないというのが正直気にくわない。世の中には「配達の方が不便」という人もいるだろうし、「あの販売店は気にくわないので配達は勘弁」という意味で毎日コンビニやキオスクで買ってる人もいるだろうし…。
じゃあ、そんな人は電子版でいいじゃん。といわれるかも知れないけど、それこそWプランの存在がよくわからない。コンビニで取り置きさせるとか、コンビニ用の日数分の電子交換クーポンを発行するとかできそうなものだと思うんですけどね…。それが可能なら「旅先で現地のチラシ入りの新聞を手に入れて…」なんて事もできる訳ですし。

あと、購読期間中の新聞でも、さかのぼれるのは一週間ということ。実際、紙の新聞でそれより前をさかのぼる事は滅多にないのだけど、昔の記憶を辿ると、小学校とかの8月の末くらいの頃を考えると、なにかしら調べ物のために、7月の頭から遡って特定の記事を探したりしてる記憶がある訳で…。
じゃあ、その代わりに電子版としてのメリットがあるかといえば、微妙で例えば今日とか閲覧可能範囲で特定の記事を探したい場合、検索がつかえると便利なのだけど、できるのは「過去記事検索」で、例え今日の記事でも過去記事検索を追加費用ナシで利用できる回数から1つ減ってしまう。もちろん、自動記事収集をうまく使えばできなくもないのですが、ちょっとイレギュラーな使い方だよなぁって。
いくらネット情報にシフトしてきた部分はあるとはいえ、一次情報は新聞やテレビに頼ってる部分はある訳なのですが、まあ、一つ言える事は「日経でなくてもいいよね」って事。せっかく獲得した会員があきれて解約してしまわないうちになんらかの対策は欲しい所です。

なんでそんなことグチグチ言ってるかというと、…月末に解約するのを忘れてたことだなんて、恥ずかしくて言えやしない。

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