怖いような、楽しみのような…

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モニタとかそういう技術は割と進化してて、現状でもメガネに映像を映すという装置は売られてはいないものの、実際形になっていると言います。それをコンタクトで実現しようとしているという事らしいのだけども、ここまで来るとよくわからない…。
ミッションインポッシブルの世界が現実に!?米国防総省が情報をモニタリングできる「仮想現実コンタクトレンズ」を開発中:カラパイア



もちろん、利用した兵士が失明しただなんてなると洒落にならないので、本物のコンタクトレンズなみの衛生基準は満たすことになるんだろうけども、そんな回路が入っているものを目に入れるだなんて…。

でも、実現して民生化たらしたてでいるんだろうな…。二次元の彼女とデートしてる傍目でみると一人でぶつぶつ言っているコワイ人とか、ネトゲプレーしているつもりがそのまま外に飛び出してしまって恥ずかしい目に遭うだとか。

できればそういうのは日本であって欲しいし、そんな事に寛容な日本であって欲しいナと思ってしまう今日この頃でした。

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