キャッシュ系のプラグインは闇雲に入れちゃいけないねぇ…。

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…すでに何回かやってるんですが、またやりました。はい。
ごめんなさい。



もちろん、どんなサーバに入ってるやつだって、別環境でのテストなしに実環境で機能更新をしようなんて、とんでもない事なのですが、ただ既存の部分に影響を与えてなければ、極端な話、問題の「それ」を除けば動き出すとかいう事はあるんですよ。

「それ」が、プラグイン本体だったり、旧プラグインが生成したサーバへの設定データだったり。キャッシュだったり。

PHPAPPSで利用する場合にもその辺は違いないのだけど、PHPAPPSの特色として「FTPへのアクセスはできるけども、その範囲はかなり制限される」って部分。変なところを弄られてしまうと、無用なトラブルを招くモトでしかない訳で間違ってはいないとは思うのだけど、プラグイン自体はFTPで見られる範囲以外にも書き込めてしまう。そのFTPから見られる部分以外のデータが元でトラブルが発生している場合は素直にバックアップを取って上書きをするしかない。これが正直面倒。

面倒だから、どうにかそれを回避できる方法を探すのだけど…。…それが今日みたいな事にしちゃうんだよなぁ…。

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