引き続いて、Jコミのお話。
早くも、正式開始第2弾。
Jコミ – みらくる姫 ジュビリィ 全1巻
感想としては…「ミナミハルオでございます」って言っちゃいけないのか…確かに古いかもしれないけど、定番のネタだろ?
…と思ってしまう私はどうなんでしょう…。おまけページの感想じゃどうにもなりませんよね…。
正直、アリだと思います。
設定はたくさん盛り込まれているけど、勿体ないくらいにそのページ以外で使われてなかったりしてるような感覚は受けたので、冗談抜きで続編があるのなら読みたいなぁ。と。
特に、お父さんの設定と、キイチの幼少期の設定。面白いのにあんまり使われてないな…と思うのは「男の娘」というジャンルができてしまってる今だからこそ…なのかもしれませんけど。
たぶ
ん、同人誌の界隈も含めて探すとあるかも…です。
宮尾岳先生のコトは、…正直思い出せなかったのですが、赤松先生がブログで出されている「魔物ハンター妖子」というタイトルを聞いて、改めて…。すいません。
割とそんなこと多いです。
…年のせいではまだないと思います。たぶん。
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