「紙のインターフェースが読みやすい」というのは幻想というのは言いすぎだと思う今日この頃。

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TabataのBlog:紙のインターフェースが読みやすい、というのは幻想じゃないか – livedoor Blog(ブログ)

コメントにもちょっと書かせてもらったのですが….
別に田端さんの感覚を否定する訳ではないのですが、
普通にPCつかってても、その期間が長ければ長いほど「使い慣れている」ソフトって出てきますよね?



いくら「新しいソフトの方が使いやすい」と言われたって、その昔から使っていたソフトの方が使いやすく感じる事って無かったでしょうか?
それでも、仕事上「新しいソフト」の方を使わなければいかなくって、仕方が無いから、マクロで昔から使っていたソフトに操作体系を似せて使ってましたって。

もちろん、今までやったことの無い操作をやっているうちに、そっちの方がよくなって、作ったマクロを使わなくなっていく事だってざらにあるでしょうが、慣れってすごいもので、気がつけば「なんでこんな面倒なことやっていたんだろう」と思う事を「簡単」と思って使っている事だってあると思いますし。

なら、いままで「つかいやすい」と思っていた事って幻想なんでしょうか?
それを幻想とするなら、世の中幻想だらけのような気がします。

そう考えると、「紙の本のように読める」機能が登場するのは、まあいやいやなのかも知れませんけど、ごくごく普通のできごとでは?と私は思います。
新しいインターフェイスを普及させるのであれば、その古い感覚も飲み込んだ上で、徐々に「新しい」方法に移行できる仕組みを考えなきゃいけないよね?

と考えると、やっぱり「幻想」って言いすぎと私は思うんですが…..

(12/17 AM1:07追記:「成功した例がない」のは、「紙のインターフェイス」の利用者を取り込む導線を作ったまではいいけど、それを新しいインターフェイスへのアウトプットを作りこめなかったからでは?….と言いたかったのですが。)

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