すでにご存じだとは思いますがIIJmioの新プランの話。

Docomo

現実的な話、XiのMVNOの実際のサービスはまだどこもやっていないので未知数ですが…
新プラン提供開始のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)

(MVNO:基地局や回線インフラなどの設備をもつ通信事業者の設備を借りて、通信事業を行う会社。有名な所でいうと、日本通信、DTI、Biglobeなど。ちなみに設備を自前で持って事業をやっているドコモとかAUとかソフトバンクモバイルはMNOと呼ばれる)
エリアがまだまだな現状ですから、Xiのメリットを生かせる場は少ないのかもしれませんが、言ってみれば流す土管は太くなる訳ですから、エリアであれば「それは基地局のせい…」という言い訳ができなくなるんじゃないかと期待してたりします。
ましてや、ミニアムスタートプランの方はその太い土管にちょろちょろとしか水を流さない訳で…。

…というのは、利用者側の理屈なのですが、MVNO事業者がその土管に水を流すために必要な料金は変わってなかったりするので、「Xiのメリットが生かせないくらいのクソ回線!」と言われるリスクは抱えてるんだろうなぁ…



で、実際の料金の方ですが、割と競合他社(主にFOMAを使ったMVNO)を意識してるなぁ…と思います。

・ミニアムスタートプラン
これは、bmobileのイオン専売プランのAプランがモロ射程にはいってますよね。
イオン専売プランの場合、翌月以降のプランがサイトで変更できるのですが、ミニアムスタートプランの場合、クーポンという形で「即」「決まった容量だけ」変更できるようにしてしまったというのがbmobileのイオン専売プランにないメリットでしょうか。
ただ、プリペイドという面であれば、bmobileを運営する日本通信の方がノウハウを保有しているはずですから、おそらくスタートダッシュのメリットにしかならないでしょう。
その上で、再度契約事務手数料を払ってまで、数十円の差の為だけに乗り換える価値があるかはご自分のライフスタイルをみて決めて下さい。
私としても、ただ文句をいうより試してみたいのですが、例のキャンペーンがあたらない限りは実際の評判を伺った上ででしょうね…。

・ファミリーシェア1GBプラン
名前が「ファミリーシェア」ですが、一人で使うとおそらくbmobileの1G定額のサービスに近いかと。このサービスの特徴としては通信量が上限の1GBを越えても128kbpsでは通信できるという点と、それを最大3枚のSIMで共有できるという所。たぶんファミリーというより複数台もちの人に受けそうな気がする。
一つのプランを複数SIMで共有するというよりは、家族割内の契約端末から1GBっていう無料通信料を共有してるってイメージの方が近いかもしれません…。
ただ、契約事務手数料とユニバーサルサービス料はSIM1枚ごとに必要だそうで、おそらく通信量が越えても止まらない1G定額として使う人と、ミニアムスタートプランのセット割引的なイメージで使う人と二分されそうな気がします。
別にそれがまずいと言う訳ではないのだけど、そういう構造にするのなら、「複数のミニアムスタートプラン間でチケット共有」とか、「同一名義でミニアムスタートプランを纏めると、xxxMB/契約のクーポンをプレゼント」とした方がシンプルでいいんじゃないかと私は思ったのですが…

さて、日本通信さんがどう出てくるか…。

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