例の件と、このブログのポリシーについて。

先日、Newsポストセブンの記事について反応した記事を書いた訳ですが、その記事を送信してから、ふといろいろなブログをみていると、その記事が嘘ではないかというブログを見かけました。
そのブログに書かれてくる事は、割と詳しくて(そのブログも転載だそうですが)、実際に関係者であり他の関係者にも連絡を取って確認してみているとの事。

もちろん、この「後藤さんのひとりごと」で配信している記事や元ネタがすべて正しいかといえば、正直なところ自信はありませんし現実と異なる事を書いていることは実際にあるかもしれません。とは言ってもすべてにおいて確認する事はできませんから、「このブログについて」の項目に免責事項を書いています。



ただ、その今回の場合は記事を書いてからそんなに時間は経っていませんでしたし、気持ちとしてどうも引っかかっている部分があり、ご迷惑かと思いましたが、取材を受けた人がどこの会社の所属かわかりませんので、そのエリアの高速道路の管轄であるNEXCO東日本にメールで問い合わせを致しました。
送ったメールは以下の通りです。

同様なメールが、他の方から来ていた場合には申し訳ございません。
今回メールをさせて頂いたのは、少し確認頂きたい事があった為です。
先日、次のようなニュースを見かけました。
http://www.news-postseven.com/archives/20120313_94151.html
もし、これが事実なら本当に許せない行為ですから、下記の通り、
私の個人ブログでもとりあげさせて頂きました。(参考:私の
ブログの該当記事:https://blog.gotosan.jp/archives/51327753.html)
ですが、本日それを否定されているブログ記事を見かけました。
http://ameblo.jp/jmaffili/entry-11192714880.html
私自身もブログでこの行為を非難した手前、本当に事実無根であれば嘘の
ニュースを拡散させる片棒をかついだ事になりますし、貴社で確認できる
範囲で事実の有無を確認できるのであれば、ブログで読まれたなどに
ご報告したいのです。お忙しい中申し訳ないのですが、ご確認頂けません
でしょうか。尚、内容の都合上、ご返信頂いたメールをブログまたは、
個人投稿可のブログメディアに引用または転載する可能性がありますので、
お手数ではございますが、掲載可のものと、オフレコのものを明確に
区別できる形でご返信いただけますと助かります。大変申し訳ござい
ませんが、宜しくお願いします。

今、反論の記事を書かれていたブログを確認すると、さらに追記されており、そちらの方の方もNEXCO東日本の方に確認されたらしく、さらに現場にも確認に行かれていたようです。
という事は、私やその方に限らず複数の方が問い合わせた可能性があると考えられ、飛び石連休前の忙しい時にちょっと迷惑だったかなと思ったりしました。

そして本日、NEXCO東日本お客様センターから、次のような返信を頂きました。

メールを拝見いたしました。

お寄せくださいました件につきまして、回答を申しあげます。
通常、マスコミ関係者からのお問い合わせにつきましては、
窓口である担当部署でお預かりし、必要に応じて現地確認などの
対応させていただいているところですが、今回は直接現地で
取材をされているようです。どのようなやり取りがあったのか
調査はしておりますが、確認はできておりません。

また、同様に、記事内容についても、事実関係については
確認できませんでしたので、その旨お伝え申しあげます。

NEXCO東日本では、これからもお客さまに安全、快適に高速道路を
ご利用いただけるよう努めてまいります。
今後とも引き続きご愛顧のほどお願い申しあげます。

(以上、原文のまま)

この返信をどう取るかは、ひょっとすると私と読まれているあなたとは違うかもしれません。
ただ、本当にポストの記事の通り、大量に放棄されているのであれば、私のような素人の考えだと、「こういう事が発生しているらしい」という報告こそ、(いくら子会社や関連会社が管理している場所だとしても)上がってくるものなのではないかと思ってしまいます。
また、冒頭から紹介しておりますブログの方が調べられた内容からすると、その記事の事実自体が嘘である方が濃厚ではないかと思います。

もちろん、いろいろな可能性があって、たまたま「場所を書き間違えて、取材したところと別のところであった」などミスが偶然に重なったという可能性もあるのかもしれません。…が、それはもう取材した本人以外は「悪魔の証明」の部類じゃないでしょうか。その記事を書いたポストの記者に説明して頂くより他はありません。

記者に言いたいことは簡単です。
なにかのミスがあり、本当の意図とは違う記事になってしまったのであれば、嘘という前提で話題になってしまっているのは事実です。説明なり弁明なりしない限り、貴方の意図は空回りしてしまうと思います。そうしないと、貴方自身の気持ちはもちろん、取材に協力しいただいた方の思いも無にしてしまいかねません。
もし本当に「嘘の記事」であるのであれば、とても悲しい話です。もしそうなら思い直してこの記事は嘘だったと告白される事を願います。でなければ、貴方の記事もまた悪質な被災地いじめです。
是非、あなたの良心に基づいた行動をいただければと存じます。

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