日経新聞曰く、
楽天、クーポン共同購入サイトのシェアリーを傘下に :日本経済新聞
楽天はクーポン共同購入サイトで国内3位のシェアリー(東京・港)を傘下に収めた。飲食店やホテルなどを通常価格の5割引き程度で利用できるクーポンを提供する。仮想商店街「楽天市場」とも連携させ、同市場の会員7800万人にクーポン購入を呼びかける。
との事。どーなんだろう…。
正直なところ、不安要素といえば楽天傘下の企業はなにかメールアドレスを入力してしまうと、やたらとメール配信が多いって印象。対するシェアリーはというと、…よく知らない。
けど、関係のないサービスに「お得なお知らせです」とか「重要なお知らせです」ってシェアリーの広告が頻繁に送られてくるようになったら、…まあ読まずにゴミ箱か…。
そのままゴミ箱行きのフィルターを作ってる人も多いんじゃないかって思うくらいの量の楽天グループのメールだけど、そこそこ成り立ってるって事は、そこそこそんなSPAM気味のメールでも効果があるって事なのかなぁ…。
…正直なんかやだ。
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