LINEとロケタッチの気にくわないいくつかの理由。

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ブログをライブドアブログから、wordpress(ただしPHPAPPSのASPサービス)に変えたからと言って、LINE株式会社のサービスが嫌いになった訳じゃ無いし、実際未だにつかってるサービスは使っている訳だし…。
ライブドアブログ自体も、しばらくfree版のアカウントとして使おうかと思ってます。



何度も言うけど、ライブドアもNAVERもダメだと思えばさっくりと止めてしまうようなタイプだし、たまたま今回、いろいろ長らく使ってたサービスが引っかかっただけと判断してるだけで、それで見方が変わるようなものでもないですし、「完全に消滅します」という事でもない限りはウォッチしようかと考えてます。

…正直、ライブドアメールとライブドアピックスは痛かったな…。

で、今回はLINEとロケタッチの件について。ロケタッチは良くも悪くも割とサービスと安定してると思うんですが、今回のサービス終了の件の中に含まれていた「ロケタッチオーナーズ」と「ロケタッチ新聞」の終了。前者については誘導先として「LINE@」とか「LINEクーポン」と案内されているのですが…。

同じクーポンサービスだからそっちに誘導すりゃいいだろうって感覚かもしれないけども、そもそもLINEって(iPhoneにとってはそうでもないかも知れませんが)日本ローカルのスマートフォンだったり、初期のandroid端末だと決して小さくは無いサイズで。かたやロケタッチは、最低でもブラウザがあったら使える訳です。
あと、ロケタッチは同じアカウントをマルチデバイスで同じ情報を見る事ができる(極端な話、セキュリティ上お勧めはしないが友達のスマフォを借りて一時的に利用するという事もできる)のに対して、LINEは一台のスマートフォンに紐付いたアカウントでPCから閲覧できるけども、あくまで1アカウントは1端末のみ。アカウントとメッセージを複数端末で共有できたら機種変更した古いスマホをLINE GAME専用機にしようって人もいるんだろうな…と思うのだけど、まあコンセプトとは違ってくるんだろうね。音声チャット以外の情報はwebベースで見られたっていいと思うんだけど。

もちろん、その要素も取り入れる方向で考えてるのなら別に構わないのだけど、変わらないものとして誘導の案内をするのは解せないなぁ…と。

ぐちゃぐちゃの文ですいません…。

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