特定秘密保護法…。

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内容うんぬんについての解説は専門家に任せるとして…。
あんまり、柔軟性のある条項でそれをやられると、冗談抜きで「戦前戦中の特高警察ですか?」と言わなきゃいけない事ができてしまうような気がしなくもないです。現行法案がどうかというと、ちょっとその心配にぴったりと一致してしまうなぁ…と。



もっとも、「政府間のやりとりなどで、秘密にせざるを得ない情報が発生してしまう」事自体は、ある意味仕方が無いことですし、日本がその部分に無防備すぎて割とダダ漏れだったというのも多分事実だとは思います。なので、一定の規制とルールを作ろうというのは別に反対する事じゃないですし、今後の改正内容次第では賛成の方に傾いた記事や発言を私もするかもしれません。

だって、企業間取引だって社外秘って書いているものの中には、バレてしまうと「同じ品質でサービスができてしまう」マニアルだとか、防犯上危うくなる情報がある訳で、そういうのは「もし漏らした場合…」というNDA契約をした上で扱っているものでしょうし。
無論、特定秘密保護法(案)が目指しているところは、そのNDA契約や現行の法律に類似がないのか?と言えば、ものすごく重複する部分があるのですが、同じ政府内の情報なのに取り扱う情報によって該当する法律が違うっていうのも面倒だよね…。って事を考えると、あながち意味がないとも…。

ただ、この手の「制限」をする法律で、その適用範囲を設定するものに「その他の…」という文言を入れるのは正直勘弁してほしいなぁ…と。

もっと理想をいうと、現行法上でやりくりしてくれた方が余計な心配しなくてすむのでありがたいんですけど…。

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