某コンビニで、会計で、
「すいません、クレジットiDでお願いします。」
と言ったのに、edyで決済していただきました。
iDとedyは聞き間違えやすいとは言っても、クレジットと言った
はずですけど….
某家電量販店のゲームコーナーで
携帯電話のその家電量販店のサイト内で暗証番号を入力すると表示されるバーコードをつかってクレジット決済のできるサービスで支払いをお願いしてみた。
….まず、そのサービスの説明をしなきゃいけないところから始まって、他の店員を何人か呼んできて、そのままレジで待ち状態。….他のお客さんの視線が….
アルバイトの人だったり、利用される頻度が少なかったりはするのかも知れないけど、もし「ためしに使ってみよう」って思ってはじめて使う人だったら、「もう二度とつかわない….」ってなんないのかなと。
と、思うと同時にコンビニや量販店はサービスが増えると同時にレジ操作も煩雑になってきてると思うわけで、自分がレジに立っている立場ならできたのかなと考えると、その店員もかわいそうだなと。思ってしまう面もある訳で。
どうにかそういうお客さんが来た時に、戸惑わないような画面構成ってできないものかなと….
ああ、私が思ってもどうしようもないか。
#でも、それは普段の生活や仕事でも言えることで、「わからないときに判りやすいように改善していく」行為が自分自身できているのかというと…..反省点だらけです。
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