クライアントアプリケーション開発日記:PSPでねとらじ – livedoor Blog(ブログ)
いや単純にPSPのSkypeからどっかに電話してもらって
受け側が自動応答してそれをねとらじに繋げばオッケー
↓
ソレダ!
今あるもので出来そうですね
誰か作ってくださいw
↓
単体で自動着信の機能を作るのはシンプルじゃないよね。
↓
じゃあ、放送用ツールに組み込む?
↓
自動着信してくれても、その放送用ツールやインストールしている
PCにトラブルがおきたら(PCの近くに誰かがいない限り)
対応できないよね?
↓
….ネット検索かけたら、skystoneってのみつけたよ。
PBX用だけど、サーバ側で工夫したらねとらじでも使えるのでは?
↓
サーバを担当している人お願いします。
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そんな予算どこにあんのよ。
….って、ループが頭に浮かびましたが。ドルトルさん、どうでしょう?
コメント
TBどもです
VoIPでよく利用されるSIPやそれ以前のH.323といったプロトコルは
ねとらじでは利用しません
ただのTCPコネクションでヘッダもice-cast規定のもの+テキストベタです
音声データも同じく単にmp3をぶった切っているだけで
従って放送を行うためのゲートウェイは不要です
Skypeも非SIPです。
既にSkypeの音声を拾ってねとらじで放送できるフリーソフトが公開されているので
そーゆーノウハウがある人にとってハードルはないのかなと
SkypeにはAPIが用意されていて
Winであれば単にWindowsメッセージでコマンドをやりとりするだけで
ある程度Sykpe側を制御可能です
PSP以外のたとえばPCなどでSkypeを常駐させておけない方向けには
それ用のサーバが必要になりますが
ドルドルさん
放送フォーマットの方は、一度通信内容を覗いたことがあるので、
存じております。
内容を要約すると、「自宅パソコンでskypeと専用ソフトを立ち上げとく
より、直接skypeでねとらじにコールしたら放送してしまう方が敷居が
低くないですか?」ということから派生したネタです。
もし不快に思われたのであれば申し訳ございませんでした。
ちなみに、あまり現実味がないことなので、「なぜskystoneを話に出したのか」
の部分は端折ってます。
あ、いえいえ、こちらこそ内容を読み違えていました
ねとらじ放送用のSkypeアカウントを作って
そこへPSPから直接コールするんですね
ご指摘のようにサーバ側でそれに対応するためには
Skypeプロトコルと接続しなければならないので
あれはコネクションも音声も独自なので
ゲートウェイのようなものが必要ですね
↓
でもそんな余力は人的にもお金的にもないですね
とゆーことで
PCに常駐したSkypeを通した方が現実的ですね
もう凸待ちラジオに凸でいいんじゃないの?
> もう凸待ちラジオに凸でいいんじゃないの?
うん、それでいいと思うよ?
….としか答えられないじゃないですか。