日経ビジネスオンラインの「つなぐIT(第二回)」お題も考えてみる。 #tsunagu

なにげにひとりごと

第一回から引き続きですが、中の人[email protected] は読んじゃいないんだろうなぁ…。
第二回は、第一回の主人公っぽい人(文中では私)から私へメールがあったようです。
「つなぐIT」を使い倒す

 会社の同僚から不思議なメールが送られてきました。
「目が覚めたら、まったく知らない場所にいた。パソコンを使う以外の連絡手段がない。ここはどこ?」という内容です。 受信時刻を見ると真夜中の3時でした。

この設定でよくわからないのは、受信時刻。該当ハッシュタグで指摘されている通り、
1.夜中に同僚からメールが来たから確認したら、夜中の三時だった
2.出勤後、会社で朝一のメールチェックしてたら、夜中の三時に同僚からメールが送られてきた。
3.仕事中に同僚からメールが来たが、そのタイムスタンプが夜中の三時だった。

と、いうパターンが考えられる訳で、もし小説を書くのであれば、どのパターンによるかによって内容が変わってきます。もちろん、「普段そんなジョークを言うやつか」というのを頭に入れておく必要がありますが、普段くそまじめな同僚の場合、2のケースで前後にも何通か定期的に送られているのにも関わらず、途中で途切れている場合には、既に安全圏ではないんじゃないかという想定もしないといけないかもしれません。



1についてですが、夜中に頭の回転が良い方ではありませんので、冷静な判断ができるかどうかわかりませんが、ある可能性としては、「こちらの時差が判らない状態でこことは違う場所にいる」「よっぽど切羽詰まっている状況にいる」「通信環境、経由サーバの関係で今の時間まで遅延して到達している」という事が考えられます。
もちろん、ジョークかつ遅延であれば、それにこした事はないのですが、普段からそのようなジョークを言われている場合を除いて、前二つを考慮しておく必要はあるでしょう。

3についてですが、「タイムスタンプを意図的にいじっている」「その時間に送ったメールが遅延してやっと届いた」「そういう時差のところから来ている」という可能性があります。もちろん、どのパターンも危険なケースはあるとは思うのですが、まずは状況把握しなければいけないかもしれません。まあ、ジョークや第三者からのイタズラかもしれませんから、本人の携帯に電話してみましょうか…。

どの状況でも共通して言える事は、メールのヘッダにも情報は詰まっているという事。ですが、おそらく判るのは、「だいたいどの辺のエリアか」と言う事まで。あとは警察がからまないといけないですし、それでも国外だとお手上げです。GoogleMapなどIPや無線LANのMACIDを元に位置情報を得るウエブサービスの場合は、開いてもらうと、かなり具体的に出てきます。ただ、それらのデータは誤差の酷い場合もありますし、第一回のような状況だと、「犯人」の意図があれば偽装もしている可能性はあるでしょう。もし、そのような意図があって不必要に動かれた場合、それこそ音信不通になりかねません。
質問としては、「同僚にはパソコンの知識はほとんどない」との事ですから、無用な混乱をおこさせないように、とりあえず「自分の置かれている状況を把握して逐一報告」してもらって、イタズラでは無いという確信を持った上で、信頼のおける上司やシステム管理者に相談するのが順当かもしれません。
もちろん、目の前に危機が迫っているという状況であるのなら、また別の話ではあるのですが、そこまで書くと収拾がつかない状況になりそうな気がするので、今回はその辺で。

まあ、そろそろ金田一はじめか、江戸川コナンがでてきそうな気がします…。(一番始めに浮かんだのは、浅見光彦とか、石原葬儀社なのですが、そもそもその二つの設定じゃ定型フォーマットに入らなそうだし、世界観としてはかけ離れてるよね…)もちろん、ちょっとした冗談ですが…。

コメント

  1. 日経ビジネスオンラインの「つなぐIT(第三回)」お題が出てるのに気づいてなかった。 #tsunagu
    不思議な題材が続いている「つなぐIT」シリーズなのですが、前回同様個人レベルで解決するのはお勧めできない部類のような気がするのですが…。
    「つなぐIT」を使い倒す主人が前夜 …

タイトルとURLをコピーしました