イオン銀行とイオンクレジットサービスが経営統合するらしい。

…いや、なんとなくそうなるんじゃないかな…とは思ってはいたのですが、特にイオンクレジットサービスと言いますと、すでに上場されている会社だと言うところがいろいろと面倒だろうな…と。



もっとも、株主総会で反対者が多かった場合とか、審査をする機関がNGを出した場合にはコケる場合はあるんでしょうけども、まあ普通に経営統合されるんでしょうね。

イオンクレジットサービスがイオン銀行を株式交換方式でまず完全子会社にしてしまうようで、まあ簡単に言うと(上場してる)ノンバンクが銀行を飲み込んでしまうという形です。
(もちろん、そのあと銀行持ち株会社の形に再編されるらしいですが…)

銀行がグループのノンバンクを吸収した例としては、新しいものとしては新生銀行とレイク。あと、楽天銀行のカードローンというのも、もともとは楽天グループのローン会社でしたよね。
まあ、どちらもノンバンクの方が上場していなかったせいかもしれませんが、銀行がそれらのローン会社の貸出業務のみを吸収合併しました。理由としては同じなのだとは思いますが、なんか面白い構図だなぁって…。
(何故面白いかというと、今まで銀行はノンバンクを本体に吸収する事を世間体を気にして渋っているというケースが多いようです。つまり、それが…)

まあ、「何故、カードローンをやるにしても、グループ会社でやるより銀行内でやった方がいいのか」というのは、おそらく私が説明するより、ぐぐって頂いた方が早いと思うので省略するとして。

もともと、インストアブランチ(店舗)とか、勧誘に関しては普通にイオンクレジットサービスがやってますし、現在イオンカードの単独CDはなく、全てイオン銀行ATMだったかと思いますので、おそらく当分の間は、使っている側としてはたいして変わらないような気はします。

そりゃあ、びっくりするような新サービスでもやってくれれば、ものすごく嬉しいのですけども。

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