そもそも「児童ポルノ法」って略称の時点で反論の難易度が高い点について。

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まあ、昨日(投稿日時的には今日の早朝だけど)は割と勢いで書いたのですが、整理して書かなければいけないとすれば、「不合理」と「理不尽」を部分を強調して書くことになると思います。

ただ…ね。内容とか趣味の範疇だって言うのはあるけども、創作だとかこんな感じでブログを書いている立場から考えるに、児童ポルノに限った話で完結しそうにないように思うので、極力反論はしたいとは思っても、やっぱりその「児童ポルノ」って言葉が強すぎて躊躇しているというか、実際問題「下書き」のままで保留して、結局公開せずに消しちゃった「主張」もあったりします。私個人は…ですけど。



私は人付き合いが活発じゃないとは言っても、人間関係の繋がりはやっぱりある訳で、知っている人は「このブログを書いている人は?年前に同じ職場にいた後藤さんだ」というのを知っている人もいますし、直接言っていないにしてもうすうす感じている人もいるっぽいですし。

もちろん、中も含めてちゃんと読んでくれれば、「考えすぎじゃない?」を言われることはあるにしても、趣旨そのものは理解してもらえるように心がけて書いているつもりですけど(本当に理解してもらえているかどうかは判らないですけども。)、タイトルだけに変な根がついて、180度違う方向に流れちゃったらどうしようだとか。

まあ、その辺はこの法律に限った事じゃないんですけども。もうちょっと度胸が欲しいですね…。

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