橋下大阪市長と日本維新の会についてふと浮かんだ事。

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単なる妄想ですので、その辺頭に置いた上で読んで頂けると…。
最近思う事は、市政や府政とは舞台が複雑だとはいえ、いままで考えていた「橋下市長」の人物像に基づくイメージから考えると、最近の行動は橋下さんらしくないなぁと思う部分があるのです。



そんなこと書くと、「橋下(市長)に期待を持ちすぎていただけだ!」って言われるだけかとは思いますけども、「なにか違うなぁ」と思うのはそこじゃなくて、らしくないところで引っかかってるなぁと思う事があったりするのです。
どこがだとか上手くは言えないんですけども。

そんな感じですから、判れっていう方が無理だとは思うのですけども、政党としての日本維新の会設立以降なんて特に…。そんな条件でふと頭をよぎった事としては…。

実は「日本維新の会」自体捨て駒では?
名誉毀損だって言われても困るので、深く書く気はさらさらないのですが、一見国政の方に多く力を割こうとしているように見えるのですが、市政、府政オンリーの時に比べて詰めができているかというと、なんかねって感じ。
(※政策面は賛否があるでしょうけど、イメージ戦略面だとある程度詰められていましたよね…国政の方でそれすらできてるかと言うと…。)
それを補間する一つの考え方として、「実は別の何かの為にわざと失敗するつもりなのでは?」と…。なぜそう思ったかと言うと…それこそ怒られそうなので省略します。

今回は「日本維新の会」自身が議席を取る事が目標ではないのでは?
なにが?というのも、ヘタレの私的には省略させて頂き…
無論、解散が決まってから公示日までの時間が少なかったというのもあるし、資金はすべて自己調達という面でのハードルが高かったのもあるとは思うのですが、なんて言って良いのかよくわからないのですが、違和感を感じるのです。たぶん、勘違いかおもいすごしだと思うんですけども…

ひょっとすると、気がついたら維新の会とは別の組織になってたりするんじゃないかなぁだなんて思ったりするのですが、まあ、多分考えすぎでしょうね。(棒読み)

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